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週刊少年ジャンプ51号感想②

【めだかボックス】
氷系能力ということで、また更に過負荷(マイナス)異常(アブノーマル)の違いが分からなくなった・・・。
能力の詳細はまだ不明とはいえ。

まあしかしこれに関しては、アブノーマルは人格で作られるという設定が出ているので、 「マイナスは彼らがそう思い込んでいただけで本当はアブノーマルと変わらないんだ。結局は気の持ちようの違いでしかなかったんだよ!」というオチになるのではないかと予想しているんですけどね。
これなら納得できるんじゃないかな、と。

実際は致死武器(スカーデッド)めだかの能力でコントロールできるんじゃないでしょうか。
いや、というか既にコントロール出来てますけどね。江迎の腐敗と違って発動は任意のようですし。
やっぱこの辺を考えても「マイナス」なんてものは無い、というのが妥当じゃないかなあ。

球磨川をガラスに叩き付けたのは面白かったです。
トイ・ストーリー2を思い出した。

【REBORN!】
獄寺ツナに従うことにツッコミが入るとは思わなかったので、これは中々面白いです。
彼のツナへの忠誠は、その者自身の人間性はあまり重要でない「君主」への忠誠に近いものだと考えていたのですが、他に理由があったのか。

たしか獄寺は最初から忠誠心は100%だったので、作中で出会う前からツナの人柄について何か心打たれていたとかなのでしょうかね。

【べるぜバブ】
ベタベタではあるんですが、これは燃える展開。
神崎とモブレディースは良いキャラしてますね。

【重装思春機兵 ティーンエイザー】
ボケとツッコミを連発し過ぎてクドいです。

【ぬらりひょんの孫】
今現在、ジャンプの中で一番謎が謎を呼んでいるというか、ややこしい展開に。
2代目隠し子かと思ったら元妻だと?

たしかに2代目は400年間妻はいなかったのか、もしかしたら隠し子がいて、そいつと跡目争いとか・・・みたいなことは前から言われていたのですが、まさか羽衣狐の器がそうだとはなあ。
これまでの描写を見るに総大将も知らない隠し子なのか。ドロドロしてきたな。

などと考えていたら更なる追い打ちが。
元妻の妖怪だとは。リクオの記憶では彼女は幼い姿をしていたので、転生したか何かなのかなあ。

いやだとすると2代目を「お父様」と呼んだのは何でだ? それが晴明の言う「いつわりの記憶」

うーん、だとしても何の為にそんな暗示をかけたのかさっぱりですね。
元妻との間に娘が出来ていたと2代目に思わせ、動揺したところを・・・とか?

それとも、これは妻に自分を「お父様」と呼ばせるという2代目の趣味なのか。
16歳(たしか)だった現妻にリクオを産ませてるくらいですからね・・・ありうる!(笑)

というか流れからして山吹乙女がヒロインに加わりそうなんですが、親父の元嫁がヒロインというのはジャンプでは斬新かもしれません。あまりにも。

この辺は次週が来てみないと分からないですね。
「宿願は復活」というのは晴明復活のことで(ただし羽衣狐の台詞ではありませんでしたが)、あの何とか言う刀に奴良家三代の血を与えることがその条件だったようですが(なぜそういう条件なのかは未だ不明ですけども)。

山ン本に関してもかなり訳が分からない状況に。三ツ目に化けていたのは皆殺し地蔵(山ン本の目玉)だったのか、それとも別の「部分」なのか。
山ン本の肉体同士はどの程度連携をとっているのか、そもそもなぜそんな状況にあるのか。謎が多いです。

【いぬまるだしっ】
ちくわをミサイルにする能力は、うえきの法則を思い出した。

【保健室の死神】
藤はこれホントまずいだろ、このままだと確実に駄目人間になるぞ・・・と思ってたらまさにそういう話でした。
しかしこれ、くそリーマンは根本的な部分が何も解決していないので、いずれ終わりが来そうです。

まあ藤はヒモとして生きていけそうですけどね。
本人の性格的にそれは受け入れないかな、とも思いましたが、好きな女のタイプが「口やかましくない女の子」ってところにその辺の下心も見受けられますし。

ヒモとして養ってもらえばまあ生きる分には大丈夫でしょう。
人としては全然大丈夫じゃないですが。


週刊少年ジャンプ51号感想①

PSYREN感想は明日
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テーマ : 週刊少年ジャンプ感想
ジャンル : 本・雑誌

週刊少年ジャンプ51号感想①

お久しぶりです。
PSYRENが明らかに終焉へと向かったことの衝撃から長らく放置してきました。申し訳ないです。

このブログを始めた動機が、PSYRENの感想を書きたいというものからでしたので、モチベーションがもう・・・。

心の整理がついたことと、他の感想も書きたいという欲求が強まったことや、サイレンがいよいよその時を迎えつつあり、総括を書く為に再び始めさせていただきました。
サイレンがそうなっても続けるつもりではあります。今のところは。

それでは感想をば。久しぶり過ぎて書き方を忘れてしまいました。

【バクマン。】
亜豆が4位、だと・・・?

これは意外な順位。まさかシュージンよりも上にくるとは。
正直な話、自分は亜豆が好きではないのですが、少なくともバクマンファンの間では人気があるのですね。

新妻エイジ1位や平丸・吉田ペア上位というのは大方の予想通りといったところでしょう。

2人の喧嘩の方に関しては、シュージンは今さら何を言ってるんだとしか個人的には思えないです。
シュージンの心情がちょっと理解できないなあ。結局どうしたい(どうしてほしい)んでしょうか彼は。

どうも「PCPはアニメ化できない」というところに「それは無いだろ・・・」とどうしても思っちゃうんで、そこがずっと展開上の核とされると違和感を引き摺ってしまうんですよねえ。
ここ数週は置いてけぼりにされてる感が強くて読みにくいです。

まあ香耶ちゃんの言うことはまさしく正論で、サイコーに関してもとっとと付き合えよ、と思いますが、そしたら話が終わってしまいますね。

とにかくこうなったら、未だに「PCPを出来るだけ長く続けよう」という発想でいるのが駄目なのでは。
伏線を敷いた大きなストーリーのある漫画にすることで、綺麗に完結させることに全力を尽くせば良いと思います。

亜城木夢叶はそういうタイプの漫画は描いてこなかった(というかバクマンに出てくる作品は全部そうかな)ですし、チャレンジしてみれば良いんじゃないでしょうか。

【NARUTO】
「ハァ・・・生きてる間は大戦なんて経験したくなかったなあ・・・」
経験は生きてる間しかできないのでは(穢土転生で「経験」するのならOKというわけでもないでしょうし)というのは置いといて、この台詞が出るということは岩隠れの里(土の国)はよほど平和だったんですね。

「仲間の死を嘆く暇もないのか・・・戦争ってのは・・・」という脳天気な台詞も、仲間が死に、さらに緊迫しているというような状況に置かれたことがなかったことの表れでしょうし。
トップクラスの忍が修羅場を潜ったことがないというのは、それなりにキナ臭い情勢が描かれた他の4大国と比べて、かなり安定して平穏な国だったようです。

穢土転生は反則級ですね。どうやって止めるんでしょう。
もうちょっと能力の強力さにそった制限みたいなものがあっても良いと思うんですが。

しかし、再不斬を生き返らすのは本当にやめて欲しかった・・・。
個人的にあの辺はナルトが最も面白かった時期なので、ノスタルジーではありますが思い出を汚さないでくれと・・・。
まあ作者自身が出してるのにそんなこと言っても仕方ないのは分かってるんですけどね。

2人の再会がものすごいあっさりな時点で、あの綺麗な散り際や、「あいつと同じ場所に行きてえなあ・・・」という台詞が既に台無しで。仕方ないんですけどね。

それは置くにしても、こんなに因縁のあるキャラを大勢出すと、グダグダしそうなのが怖いです。

通信チャクラというのは初めて聞いた単語の気がするんですが、既に出てる設定でしたっけ。
チャクラを媒介に通信してたのか。

ザジさんの不用意っぷりは酷すぎますね。岩隠れの人でしょうか。
それと邪民具の術のネーミングはさすがに間抜けすぎると思います。

【BLEACH】
そういや石田織姫はかなり良いコンビでしたね。懐かしい。
ソウルソサエティ編ルキアがヒロインだったので、この2人がくっつくのかと思ってました。

石田は滅却師(クインシー)の仕事を続けているようですが、世界のバランスという以外にも、滅却師は罪の無い霊まで消滅させてしまうという問題がありましたよね。今さらかもしれませんがそこはもう完全スルーなのか。

涅マユリなども数々の非道な行いが無かったかのごとくされナアナアで仲間化していたりと(祖父を原型を留めなくなるまで人体(霊体)実験された石田も完全に馴れ合ってますし)、ブリーチは設定やストーリーの破綻・適当さよりも、この辺の倫理観の破綻や適当さが嫌なんですよねえ、どうも・・・。

とはいえ、滅却師に関しては、あの酷い流魂街を描写された後ではいっそ消滅した方が救いかもとも思います。
生前に罪を犯した悪人は地獄に行くので、流魂街に流れ着くのは基本的に善人のはずなのに、あの状況は酷い。
何が悲しくて現世より不幸な極楽に行かねばならないのか。しかも半永久的に暮らすことに。

死神の皆さんはもうちょい流魂街の統治に力を入れるべきだと思います。現状では腐敗した特権階級状態ですからねえ。
ただ、次は霊王といったソウルソサエティの上層部が敵となることが仄めかされていますので、もしかしたらその辺の問題に触れてくれるのかな?


そしてもしやとは思ってましたが、一護は父親が死に神だった件について追求してないのか。それも中々すごい話です。

店長は既存のキャラだと思って誰かと頭を悩ませたのに、まさかの新キャラで驚愕しました。

【トリコ】
体が重いことにはもっと早く気づいてもいいような。

これも驚愕したのですが、フォークってその場に留め置くことができるのか!?
今まではてっきり手刀の威力を演出上フォークの形に描いていたのかと思い込んでいたのですが、そのままフォークの形で出してたんですね。

のようなエネルギーの塊みたいなものなのかな。そういう設定は今まで無かったんで唐突感がありました。

2代目メルクはこの感じだと新ヒロインになるのかな。新ヒロインというか小松のヒロインか。

「先代を持ち上げる」「自分を謙遜する」というのは師に比べて未熟な者としては普通だと、特に違和感なく受け止めていたので、小松の引っかかりは逆に違和感が。
何か理由があったんですね。ちょっと想像つかないなあ。

【銀魂】
NBAはそれっぽい単語を並べて全く関係のないものを出してしまうというギャグだよな・・・いやでもアメリカの国家安全保障局がそんな略語だったような・・・まあね、まあバスケのリーグだったとは思うけど、一応検索してみるか・・・いやもうほとんどバスケの方だとは確信してるんだけど一応ね・・・いやしかしここで調べるのは何か負けな気がする・・・。

とちょっと葛藤しました。

ちなみに国家安全保障局はNSAだそうです。


週刊少年ジャンプ51号感想②

PSYREN感想は明日

テーマ : 週刊少年ジャンプ感想
ジャンル : 本・雑誌

PSYREN-サイレン-CALL.127〝生きる意味〟

最近、3週連続ドベ5というのと、最終決戦みたいなノリもあってPSYRENがやべーやべーと言われてますねえ。

まあでも、今の時点で打ち切り宣告は無いはずですし、首都侵攻も今回のステージ前の現代で既に言われていたことなので、予定調和の展開だとは思います。
もちろん、危うい位置にいるのは間違いないでしょうけど。

打ち切りでないのなら、現代の武智刑事を筆頭にまだまだ伏線が残っているので、今回で未来編が終わるということは考えにくいです。

おそらく、この侵攻は返り討ちにあうのでしょう。
そこからどういう展開になるのか読めないんですが。

何にしろアンケを出すしかないんですけどね。
では、感想行きます

感想
第三星将ウラヌスvsフレデリカ・カイル
陽動の任務を負ったフレデリカカイル
まずは、先制にフレデリカが遠距離から火炎砲を飛ばします。
それを氷の壁で受け止めるのが、シャイナを尻目に第三星将となっていたウラヌス

火炎を受け止めた氷壁をそのまま落下させ、地面とサラマンドラの足下を凍り付かせます。
フレデリカの攻撃を受け、炎の塊を凍り付かせるとは。単純に炎だから氷に強い、とはいかないようです。

そのままスケートで滑りながら、氷の拳銃で氷塊を発射。
しかし、それはフレデリカも難なく受け止めます。

続いて氷の槍を投げつけますが、それをカイルがマテリアルハイでブロック。
弾かれた氷槍はパイプに突き刺さり、刺さった部分を凍り付かせたようです。

というか、こんなに首都のパイプを破壊して良いのだろうか。
地獄の釜に生命の結晶とやらが満ちたので、もはや不要になったのでしょうかね。

しかし、マテリアルハイを3つ貫くとはやはり強力。
今のところ、カイル・フレデリカの2人がかりで、ウラヌス1人と互角か。
ウラヌスよりも上の人間が最低でも3人いる状況では、これはかなり厳しい。

頼みは太陽光と、アゲハ・雨宮のノヴァですが、それもどのくらい通用するか。

グリゴリ実験体
地獄の釜の縁に座り、自分の人生について考えるグラナ
初登場時に見せていたような繊細さといった言動は、やはり感情豊かな人間を演じていただけのようです。

この辺は前にも書いた気もしますが、MONSTERのグリマーさんを思い出します。
まあ彼はグラナと違い人の死に関して割と感情豊かだった印象でしたが。

一応は完璧な人間を目指して教育された511キンダーハイムの子供と、単なる道具だったグリゴリ実験体の違いかもしれません。

グラナは結局「闘い」という結論しか出せず、嫌気が差したような表情を見せます。

それに対して、巨大な何かへ語りかける無邪気なカプリコ
やや焦ったようにウラヌスへと戦況を尋ねるジュナス。彼らには闘い以外のものがあるんですよね。

というか、この巨大な禁人種は何なのか。しかも複数いるのかな?
この戦力差でまた新たな敵が増えるとは・・・。

ジュナスの問いかけを無視し、挙げ句「邪魔するな ここは俺一人に任せてもらう」 「邪魔をすればアンタでも殺す」と協調性の欠片もない発言をするウラヌス。

グラナにもそこにいるよう命令し、さらに自身が闘いを求める理由を語るウラヌス。
「グリゴリ実験体は強さを求めることでしか生きる価値を見いだせない。中身が空っぽすぎて何の為にも生きられない。だから、自分が必要とされ、役目を与えてくれる弥勒についてきた」

グリゴリ計画は自衛隊が主導していたように、軍事利用を目的に行われていた実験なのでしょう。
つまり、グリゴリ実験体に求められたのは、より強力な兵器となること

より多く、より早く殺し、より多くのものを破壊できるようになること。それだけが彼らに与えられた生きる意味だったのでしょうね。

闘いと強さを求めることでしか生きる価値を見いだせないというのは、そういう出自と教育によって培われたものなんですよね。
なので、ある意味ではこれは、彼らの産み出された理由、存在理由に合致していると言えますね。

ただ闘い殺し強力になることだけを望まれて産まれた訳ですから、今の彼らの心境は、まさにグリゴリ計画を行った者たちの、望んだとおりになっていますね。

03号は当初、洗脳され、政府の刺客となってグラナを追いました。
その後、グラナにぼこぼこにされ、洗脳は解け、政府に使われることをやめたんでしたね。

その時から03号は、生きる意味を失っていたんでしょう。だから、グラナを追うことだけを自分の目的にした。

政府に洗脳され、何も疑問に思うこともなく、役割を与えられていた頃のほうが幸せだったと考えたこともあるかもしれません。

弥勒の宣言をTVで見たときに、ようやくまた生きる意味が出来たと感じたのでしょうか。


この思いをジュナスにではなく、グラナだけに語りかけたのはどういう意図でしょうね。
ジュナスには守るべきものが出来ていて、闘いだけではないと知っているからか。

それとも、試験管ベイビーだった第一次実験体と、普通の人間として産まれ、まがりなりにも幼少の頃は普通の社会で暮らした第二次実験体とでは、根本的に違うと考えているのか。

まあ何にしても、ウラヌスの言葉を聞き、笑みを浮かべるグラナと、ジュナスのなんと言えない険しい表情という対比が、一番分かりやすく示しているのかもしれません。

弥勒もジュナスも、闘いを好んではいても、もっと別の守りたいものがそれぞれありそうだからなあ。


グラナはウラヌスの言葉で完全に吹っ切れたようです。

「外の世界が見たい」
人間らしさなど組み込まれておらず、人間らしく生きることも諦めたはずのグラナが唯一掴んだ人間らしい感情。
ヒッチハイクしたトラックのお爺さんにもそう言っていましたね。

ここで言う外の世界とは、弥勒が造るという新世界のことでしょうか。
どうやらグラナはそうはならない可能性も感じているようですが、それはそれでその世界を受け入れるつもりなのかもしれません。

「理想の世界なんざどうでもいい」ただ、自分の知らない世界を見たいだけということなのか。

しかし、グリゴリは洗脳の技術が低いですよね。
まずは自分たちの命令に忠実に従う人間となるように作るべきなのに、そこが疎かになっています。

そのせいでグラナに脱走され、第一次計画は頓挫したのにも関わらず、第二次計画で弥勒達に洗脳教育を施している様子が全くなかったですし。
反省をしないというか何というか。

それとも、弥勒達自身は兵器として実際に使用するつもりはなく、あくまで今後の為のモルモットの役割しか求めていなかったのかな。

外に出すことはなく、このまま死ぬまで研究所で実験体としてのみ使う予定だったのか。
そっちの可能性が高いでしょうかね。

潜入
攫われた人々を救出するため、首都内部へと潜入するカブトシャオ
なるほど、どこから侵入するつもりなんだろうと思っていましたが、クサカベさんが脱出に使ったパイプですか。
これはちょっと盲点でした。

しかしクサカベさんの情報だけでは攫われた人々がどこにいるかまでは分かりませんよね。特にマリーは。
シャオの探知能力でわかるでしょうか。イルミナがPSI反応を出していれば、PSI反応のある生命とそれ以外の生命という見分け方が出来るでしょうけど。

あ、でもそれじゃあマリーの居場所が分からないか。
いや、PSIを封じられているので、分かるのかな。

潜入から人質のいる場所に行くだけでも大変ですが、そこから数十人の非戦闘員を連れて脱出するのも相当厳しいですよね。

図らずも、陽動にかかったのはウラヌスだけで、他のメンバーはまだ内部にいますし。
難易度の高すぎるミッションだわ。

W.I.S.E-ワイズ-元老院ミスラ
ここにきて黒幕っぽさを増す「かがり火」ことミスラ
前回出た時に胸があるのが確認され、女、つまりボクっ娘だと分かった訳ですが、何か出てくる度に可愛くなくなっていってるような。

というかやっぱり彼女が元老院でしたか。弥勒もポジションは元老院なのかな。
2人だけで元老院と名乗ってる予感。

現代でワイズの計画を主導していた辺り、特別な存在であるのは臭わされていましたが、弥勒が気遣っているところからして、彼個人にとってもミスラは特別なようです。

これは、案外、ミスラの為に計画を行っている可能性も出てきたな。
身体が弱いらしいですが、それに関係しているのかも。

エルモアが予知した邪悪な「灯火」、グラナの意味ありげな反応、そして前作の黒幕であった壊神と能力がちょっと似ているところからして、やはりこのミスラが黒幕ですかね。
弥勒の目的すら分かっていない現状では、ミスラの目的など予想もつかないですが。

実験体時代の弥勒と交信していた「新しい友達」がこのミスラなのかなあ。
「友達」が弥勒を計画へと動かしたのは間違いないでしょうけど。

ウロボロスの代行体、という説も聞きますが、どうも自分にはウロボロスの知能がそこまで高いとは思えないんですよね。
ミスラを使わし、弥勒を唆したなら目的地は最初から地球のはずですが、ジグザグと無駄な動きをしていますし。
神経制御などというネーミングの塔で、家畜のように利用されていますし。

まあ、これは自分が知能の高い地球外生命体という敵が好きじゃないという好みの問題もあるんですけどね。
やっぱり、ウロボロスは動物程度の知能で、ワイズに利用されていて、ミスラも人間だというのが一番良いです。

ネメ主が直接弥勒に接触せず、サイレンゲームという回りくどいこと手段をとっているのは、このミスラのせいなのかもしれません。
ネメ主は自分の存在がバレたくない「敵」がいると言っていましたしね。

弥勒がなぜ研究所脱走の際にネメ主を連れて行かなかったのか、今の弥勒はネメ主のことをどう認識しているのか、などなど、この姉弟の間には謎が多いですが、その鍵となるのが弥勒が特別扱いしていると思わしきミスラなのでしょうか。

弥勒はミスラを信じ切っていて計画を遂行する道を選び、ネメ主はそれに反発し、袂を別ったとか。
何か嫁とそれを嫌う小姑みたいな感じですが。

研究所時代の弥勒とネメ主、それに接触したミスラなど、この辺は不明なことが多いので、いずれ語られるのでしょう。

「キミいい体してるね」
これは乗っ取りフラグか、単なるセクハラか。
でも乗っ取るなんてことが出来るならもっと早くにやってるはずですよね。体が弱ってるんだし。
なので、これは単にセクハラか、乗っ取り以外の何かにマリーを使用する気だと予想します。

その他色々
お互いに告白しカップルが成立するという、ジャンプのバトル漫画としては最終決戦までやってはいけないことをやってしまったアゲハと雨宮さん。

上記の通り打ち切りや纏めにかかっているのでは無いとすると、すわ死亡フラグか、と思うところですが、雨宮さんにはアビスという伏線が残っているんですよね。心鬼紅骨も全く活用してないし。

となると、これは離別フラグと考えた方が良いか。
何らかの拍子にアビスに乗っ取られ、そしてアゲハは・・・という流れだと予想します。
アゲハの黒化フラグもあるしなあ。


第三星将から第四星将になったシャイナと、第四から第六となったカプリコ、そしておそらく第五星将から第七星将となったドルキさん。
ウラヌスのポジションを見ると、シャイナは失態によって降格となった訳ではなく、この歴史では最初からこの位置だったようですね。

包帯天使の禁人種がシャイナという予想は外れましたが、シャイナは何の咎も受けていないのでしょうか?
そして、この歴史でのドルキさんの最期の台詞は「俺は・・・第七星将・・・ドルキ・・だぞ」だったのか。


あとは、オドとしてワイズ内部にいるがどういう動きをするのか。
アゲハの為に舞台を用意しておくらしいですが、一体何が目的なんだろう?
彼の動向次第で状況はまた混乱しそうです。


ネメ主としても、公衆電話を媒介に自分の意識を弥勒のところまで運ばせたいのであって、アゲハ達が直接行っても意味無いしなあ。
何らかの介入を行う可能性はあるかも。

今週は以上です。

週刊少年ジャンプ33号感想①はこちら
週刊少年ジャンプ33号感想②はこちら

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クサカベさんの能力でグリゴリ実験体のPACSチップを破壊するのでは、という意見を見てなるほどと思いました。
でも相当近くまで接近はしなければいけないよな。

テーマ : 週刊少年ジャンプ感想
ジャンル : 本・雑誌

週刊少年ジャンプ33号感想②

長くなったので記事を2つに別けました。
週刊少年ジャンプ33号感想①はこちら

【BLEACH】
先週はまさかのドン・観音寺でテンション上がりました。
てっきり、あの、名前忘れたけどクインシーのメガネの父親だと思っていたので。
まさかここでドン・観音寺とは。

普通の漫画でこんな緊張感を削ぐことをやられるのは嫌ですが、ブリーチはもうそんな段階にないですしね。

とはいえ、この救援→やられる→救援の流れはいい加減にしてほしい・・・。
メガネ父もきっと救援に来るんでしょうし。

それはともかく、ギンはほんと何で藍染に従ってるんでしょうね。
藍染から松本を引き離したあたり、松本のことを死なせたくないとは思っているんでしょうけど。

そういえば、ソウルソサエティで藍染と消える時に「ごめんな」とか悲しそうな顔で松本に言ってましたしね。
いや、言ってなかったっけ。もう記憶が曖昧です。

浅野が刀を拝借したアフさんってのは、ルキアの後任で空座町の担当になった、アフロの死に神のことですね。
でも、あれってコミックのオマケ漫画だけのキャラじゃなかったっけ。本編に出たかな?
少なくとも、浅野とアフロが知り合いという話は覚えがないので、それは本編に出てないと思います。

向こうに倒れてたってことは、アフロの人はソウルソサエティから今回の作戦について知らされてなかったのか・・・。
死神なのに、タツキ・浅野どころか、ただのオッサンよりも目覚めるの遅いし。

斬魄刀を持てる、というか死神の姿が見えるってことは、浅野も霊力がある訳か。

それよりも、前にも書きましたが、浅野・タツキ・水色が最後に出たのは、浦原さんの店の地下で、虚圏(ウェコムンド)に行く一護をこっそり見て、浦原さんに「どうするか?」と訊かれたところなんですよね。

その辺はスルー? 後で説明されるのかなあ。
タツキや浅野も織姫やチャドのような異能に目覚めているかと思ったんですが。

【REBORN!】
何百年(たぶん)も前に受けた恨みの為に子孫代々までマフィアを続けるとか、異様な組織ですね、シモンファミリー・・・。

「マフィア界からはさげすまれ、主要なコネクションも全て断たれた」とか言っていますが、それから何百年も経ってるのに弱小マフィアなのは、それはもうボンゴレ関係なくシモンファミリーの無能のせいでしょうに。

当事者のボンゴレボスにすら「戦犯」のことなんて忘れられていますし、他のファミリーからは名前すら知られていないのですから、別にそのせいで商売的に不利益があった訳でもないでしょうし。

というか、「我々は永遠の罪人として、日陰の道から出ることを許されなかったのだ!!」
いやじゃあマフィアなんてやめちまえよ。
自分たちで好きこのんで犯罪組織なんてやってるのに、逆恨み・責任転嫁にもほどがある。

だいたい、ボンゴレが自分たちの失態を隠すために過去に事実を葬ったり、シモンの力を恐れたのなら、失態の証拠になり、シモンの力に必要な「血」を代々受け継ぐ必要なんかどこにもないでしょう。
その辺のことについて何の疑問も抱かないのかなあ。バカなのか、マトモじゃないのか、両方か。

ギーグファミリーを殺した女戦士はアーデルハイトだったんですね・・・。
じゃあ、刺客を放ってツナを狙い、継承式を妨害しようとしていた勢力というのはどこなんでしょうか。

シモンとしてはそんなことしても警戒が強まるだけで何のメリットもないしなあ。
シモンを唆した黒幕? ツナの殺害と継承式の妨害が目的で、ツナへ刺客を放つことと、シモンを唆すことを同時にやったとか。
だとすると、ツナの継承を良く思わないボンゴレ幹部か。9代目守護者の誰かとか。

それとも、単なるミスリードで、どっかの適当な組織がやったという感じで終わりなのか。

いや待てよ。刺客を放ったのがシモンじゃないとすれば、ギーグはどこからアーデルハイトに辿り着いたんだろ。


あとはまあ、シモンファミリーの異常性は別として、エンマ君うぜぇ・・・。
っていうかもう何か気持ち悪い。どっから湧いてくるんだこの逆恨みパワー。
これもシモンの教育のせいなんでしょうか。

あと、9代目守護者は全く動かないんですね。
9代目さえ守れればどうでもいいのか。いや、ボンゴレの脅威となる存在なんだからここで仕留めるべきですよね。
得体の知れない能力なので、まず10代目守護者を当て馬にしたのかな。

それと、初代ボンゴレの時は「自警団レベル」だったと聞いていたんですが、欧州全土の権力を手に入れようとしてたのか。
いや、アーデルハイトの言ってることなんで本当かどうかは分かりませんけどね。

それとも、初代ボンゴレも途中からは権力欲に取り憑かれ、覇権主義となったのか。
でも、それだとシモンの言ったとおりなイメージですし、9代目によればボンゴレが変わったのは2代目かららしいので、違いますかね。

ああいや、覇権主義ではなく、守りたい物が次々に増えすぎて際限がなくなったのか。
つまり、欧州全土の自警団を目指したのか。それもまた、狂気ではありますが。
真相は何なんでしょうか。

【SWOT】
やべえ・・・。
あの有名なの作者だというのは分かっていましたが、これほどとは・・・。
中学生のノートを読んでいる気分だぜ・・・。

えーと、何から書きましょう。
とりあえず、自分も不良チームに入っていたのに、同じクラスの有名な不良チームのリーダーのことを知らないんですね。
まあ、ヘルメットも同じクラスの特攻隊長のことを「何か結構ヤバイ奴ってどっかで聞いたような」という果てしなく曖昧な知識でしか知りませんでしたけど。

というか、この殴野はクラスでは常にこのキャラで通してるってことなのか。

あとは、袖に血が付いていたから「相当の不良」って、先週の「そこそこの不良でもワンパンで沈む」といい、この漫画では「不良」は強さを表すのか。

そしてヒロインの胸の位置を何とかしてください。

闇暗 氷さんに関してはスルーで。
しかしながら、ただ一つ言えることは、闇暗さんの出現で、さらにこの漫画がパワーアップするのは間違いないでしょう。

【SKET DANCE】
2週連続で聞き間違えネタはちょっと・・・。
やや強引な感じだったしなあ。

【いぬまるだしっ】
今週も面白かったですね。
ふとし君の「懸賞金は逆効果だぜ」というのは確かハンタのヨークシンシティ編が元ネタだったかな?
また懐かしいものを(笑)

それと、プチエンジェルネタは、狙ってるのか偶然なのか・・・。
狙ってやってそうだなあ。

【ぬらりひょんの孫】
まさか日常編でまでカナちゃんのヒロインの座が奪われるとは・・・。
これは作者も狙ってやってますよね(笑) 空気ヒロインとして確立させる方向できたか。

新キャラの白ヘビ凛子は、うーん、個人的にはちょっとですかね。
鱗キャラというのはあんまり。

それよりも、ひい爺ちゃんの奥さんが気になる・・・。一体なにゆえ白ヘビと恋仲に。
人型になれる(なれた)のかなあ。

しかし、やっぱりバトルよりもこういう方面の方が楽しいなあ。ブリーチと一緒で。
いやまあ、今週は本編も面白かったですけどね。

【こちら葛飾区亀有公園前派出所】
これ三重県の人、怒るんじゃないかなあ。怒るまではなくても少なくとも多少は不快ですよね。
あの残念という全然面白くないアダ名になった東大出の人の家族ネタも全く笑えないですし、パチ物で雑学ネタでもやれば良かったのに。

【保健室の死神】
この安田の安定感は完成されたものがありますね。
前も長編後は安田ネタでしたっけ。

が来たときはもっと才崎先生が勘違いする、というネタがメインになると思ったんですが、意外とその辺はあっさり。

それと、鈍ってレズキャラだったのか。
前にそんなシーンってありましたっけ。

鈍がハデス先生の襟首を掴んでるコマで、ムキムキの腕があるのは何なんだろう、と思って見返してみたら鈍のネクタイでした。
何であんな柄を。

あ、あと操は男ってことですかね、これは。

【めだかボックス】
〝過負荷(マイナス)〟〝異常(アブノーマル)〟の違いが分からない・・・。

球磨川の能力は、おそらくブリーチの織姫のような「起きたことを無かったことにする」能力のようなので、マイナスの能力はみんな、そういう神に近い力で、アブノーマルとは全く別次元のものかと思っていたのですが。

「触れたものを腐敗させる」というのでは、触れたものを熱で溶かすとか、身体を液状化させるとかのアブノーマルとあまり変わりはないですよね。

いくらアブノーマルの本質は人格とはいえ(まあこの設定自体も意味不明なんですが)、「マイナスを制御する気がない」というのだけでは違いとしてちょっと弱すぎますし。

かといって、「アブノーマルと違って分析不能」、つまり、能力の漫画的な理屈付けをしない、というのも、裏の六人(プラスシックス)と大して能力的に変わらないのと、彼らの能力も結局理屈付けされなかったことで、説得力が無いですし。

というか、身体を液状化の能力の方が、触れたものを腐敗よりも理屈を作るのが難しそう。

球磨川のようなまさに別次元な能力なら分かりますが、これでは単に作者が漫画的理屈付けを投げて、それを正当化する為の設定をひり出したようにしか・・・。

「無意味で無関係で無価値で 何より無責任」というのも、作者がかよ、って話しですよね。

マイナス全員が球磨川のような能力を持ってるのか? と先週までは結構わくわくしていたので、かなり残念です。

このマイナス達は何人出てくるんでしょう。
あと、この江迎怒江は日常生活はどうしてるんだろうか。
あと、左手を差し出されたのに、右手を出してるのはなぜなのか。

それから、マイナスを招集することが何で「完全な人間」を作る為のショートカットになるのか全く分からないんですが、まあそれも、それっぽい設定というだけ適当なんでしょうね、たぶん。
そもそも「完全な人間」の定義自体明らかになっていませんし。

【黒子のバスケ】
赤司の指示で出なかった、って何故なんでしょうね。
というかそんなことが許されるのか。

【NARUTO】
四代目の能力が転移能力だったというのが全く思い出せない・・・。
それはともかく、今週ラストの術の使い方は面白いですね。

「つまり相打ちのタイミングしか狙えないということ」 「しかし奴にとっては攻撃する時がリスクになる」 「そして九尾の口寄せ時間を考えると奴も長時間の戦闘は望んでいない」 「どっちの攻撃が相手より一瞬速いかで決まる」
ここ、日本語としておかしいような・・・。

「相打ちのタイミングでしか狙えない」ということの逆説で言われた「マダラにとって攻撃する時がリスクになる」ということが、「どっちの攻撃が相手より~」という結論とあまり関係がないんですよね。

何でマダラにとって攻撃がリスクである、というのを入れたんだろう。

「相打ちのタイミングでしか狙えない。そして、マダラとしても長時間の戦闘は望んでいないので、すぐに攻撃へ移ってくるはず。だからすぐに相打ちのタイミングになる。よって、どちらの攻撃が一瞬速いかで勝負は決まる」ということを言いたいのでしょうが、だとしたら、「マダラにとって攻撃がリスク」という話はいらないですよね。

普通に考えて、「マダラにとって攻撃がリスク」だとしたら、マダラは攻撃を躊躇する、という結論になると思うんですが。
「『だが』、マダラとしても長時間の戦闘は望んでいないので、すぐに攻撃してくるはず」というのなら分かるんですけど、「そして」という添加の接続詞を使ってるからなあ・・・。

その場合、「マダラにとって攻撃がリスク」という事実も、「どちらの攻撃が一瞬速いかで決まる」という結論と繋がっていなくてはいけないと思うんですよね・・・。でも関係ないよなあ。

いやまあ、すごくどうでもいいことなんですが、気になったもので。
自分が思い違いをしてるのかもしれませんけども。

PSYREN-サイレン-CALL.127〝生きる意味〟の感想はこちら
週刊少年ジャンプ33号感想①はこちら

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ジャンル : 本・雑誌

週刊少年ジャンプ33号感想①

まず、最初に
本当に、本当に申し訳ありませんでした!!

個人的な事情で色々とごたごたしていまして、主に内面的な余裕がなく、29号からの長きにわたり、感想を書かずにいました。
このような拙い感想を読んでくださっていた方々に、本当に申し開きのしようもありません。
大変申し訳ないです。

ごたごたの方はあるべき位置についたので、今週から感想を再開させたいと思います。

先週までの話を絡めながら、では、今週の感想にいかせて頂きたいと思います。
※長くなったので2つに別けました

【ぬらりひょんの孫】
先週に引き続き、羽衣狐様のサービスカット。
総大将は本当に若返ったのかと思ったんですが、単に羽衣狐が幻視していただけだったのか。

総大将に「ヤクザ者」と言うということは、やはり京妖怪は任侠組織ではないようです。

そして、胎動を始める
「こんな姿で」とここで出たということは、最初は完全体になれぬグロテスクな姿で産まれ出でくるのかも。
もちろん、後に人型になるんでしょうが。

やっぱり生きていた土蜘蛛。まあ「やったか?」は今週のジャガーで言ってた「崖から落ちる」並みの生存フラグですしね。
単に強い攻撃を受けてみたかっただけかと思ったんですが、これは攻撃自体は普通に食らったということなのかな?

いやしかし、頭が半分になっても生きているとか、やはり妖怪。
どうやって倒すんだろう。
正直な話、土蜘蛛とのバトルはおそろしくつまらなかったので、なるべく早く終わらせてほしいところなんですが・・・。

今週一番の見所は、鵺の正体でしょうね。まさか安倍晴明だとは。
そう言えば、「鵺」を検索したとき、確かに「転じて、得体の知れないもののことを表す」みたいに書かれていました。

ぬらりひょんの孫のWikiによると、花開院は芦屋家の直系らしいので、予想できていた人には予想できていたのかもしれません。
自分は全くそんな情報は頭に入っていなかったのですが。どこで出た情報なんだろう。もしかして本編には出てない、単行本のオマケとか?

たしか記憶によれば、芦屋道満は安倍晴明との政争に敗れ没落し、安倍家はその後権力の座につき、明治くらいまでは幕府や政府に役職をもらっていたはずなんですよね。
この作品の世界では、史実と違い、政争に敗れたのは安倍晴明で、芦屋家こそが権力を得たということなんでしょうか。

晴明は最初から羽衣狐の子として、つまり妖怪として産まれたのか、それとも人間として産まれ、死後にその怨念が羽衣狐の腹に宿り、妖怪化したのか。

羽衣狐がこれだけの愛情を注いでいるところを見ると、おそらくは前者かな。

何にせよ、ここ最近かなり落ちていたテンションが、ここにきてまたグッと上がってきました。
いや、京妖怪(というか羽衣狐)サイドの謎とか新情報が出る時は以前から面白かったんですが。
なるべくバトル等は早めに切り上げるようにして、こういう本筋を進めてほしいなあ。

あと、どうも2代目の殺害犯が羽衣狐か否かについて、まさにぬらりくらりとはぐらかされている感じがしますね。

2代目の殺害現場・・・か、どうかはまだ分かりませんが、リクオの目撃した2代目が血を流していた現場には羽衣狐がいましたし、彼女が殺したように思えるんですが、違うんでしょうか? 

あの時、実は2代目は死んでなかった? 

まさか2代目が奴良組を裏切って羽衣狐につき、あの時に倒れていたのは別の誰かで、リクオを庇って逃げたのもそれを誤魔化す為、というのは流石にないでしょうし。
だとしたらまたかなり面白くなりそうではありますけどね。まあ、2代目のキャラ的にもないでしょう。

羽衣狐の側に謎のシルエットの人物がいて、そいつがおそらく実行犯ではある様子ですが、命じたのは羽衣狐でしょうし。
それとも、「よくやった。これで〝宿願〟は復活だ」と言っていたのはシルエットの方?

この辺はまだ不明ですね。何にしても続きが楽しみになってきました。

【ONE PIECE】
扉絵の赤犬黄猿が良い味出してます。

おお、ルフィが何をしたのかはまだ引っ張られるのか。

自分は最初、チョッパーの「ルフィが、何でまた」という台詞の『また』を、「再び」という意味に捉えていたので、「ルフィが一度したこと・・・? インペルダウンにまた行ったとか? でも意味無いしなあ」などと考えていました。

しかし、各所の感想や考察を見ると、どうやらこの「また」というのは「再び」という意味ではなく、戸惑いを強調する意味での「なんでまたそんなことを・・・」という意味のようですね。

各所では七武海入りという意見が多いですが・・・、どうでしょう。
天竜人に目を付けられているルフィが七武海になれるでしょうかね。

まあ、七武海は政府直属なので、政府上層部と天竜人の力関係にもよるでしょうけど。
前にも書きましたが、五老星は天竜人なのかなあ。

天竜人の件を抜きにしても、エニエスロビー壊滅、インペルダウン大脱走主犯と、ここまで政府に喧嘩を売ったルフィを七武海にすれば、世間に「政府が〝麦わら〟にビビった」と思われそうですしねえ。
ルフィが承諾しても、政府が許さないような。

ゾロペローナの飛ばされた場所はミホークの居住地だったのか。くまは知っていてやったのかな?
ここにゾロを飛ばしたのは、剣士として強くなれるきっかけに、という思惑があるのかもしれませんが、ペローナを飛ばしたのはミホークへの嫌がらせか?(笑)

「旅行するならどこに行きたい?」という質問へのペローナの回答に該当する場所がここしか思いつかなかっただけかもしれませんが。

ナミの飛ばされた「ウェザリア」は空島なのに新聞が届くのか。
前にルフィ達が行った空島とは事情が違うようですね。

嘘泣きが止まっていない、というのが何か良いですね。

ベガパンクの出身地に飛ばされたフランキーは、ベガパンクのかつての研究所に潜入。
Dr.ベガパンクはてっきりマッドサイエンティストかと思っていたのですが、「みんなを楽にしてやれないと泣く」ということは根は善人なようですね。

となると、くまを改造した件も、くま、及び革命軍と何らかの契約を交わしたうえで・・・ということもありうるかもしれません。

しかし、「2,300年実現不可能」とか、設計図を見ただけで分かるんでしょうか?
「頭の中の設計図に現実がついてこれない」というのも、「資金」に関しては分かりますが、「技術」がついてこれない、というのは、その設計図の技術理論がきちんとしていない、ということじゃないんですかね。

「バルジモアの悪夢」を引き起こしたフランキーはこれからどうなるのか。
やったのが彼だと分かれば、懸賞金も大きく引き上がるでしょう。

【トリコ】
グルメ界の特殊な「気候」や「気象」に耐えられるよう修行する為オゾン草をとりに行くのに、小松も連れて行くんですね。
小松に耐えられるんでしょうか。

というか空から蔓が垂れ下がっているということは、スカイプラントは雲の上に生えているということ?
先週のオゾン草の絵も雲から生えていたようですが、てっきりそれはイメージ映像で山の上とかだと思っていました。
となると、空島のように歩いたり植物が生えたり出来る雲がある訳なんですね。

【銀魂】
さすがに下ネタすぎかと・・・(笑) これはちょっとね。
しかし、折られたあれはマジでお坊さんのだったのか・・・? 気の毒すぎる。

いや、お坊さんだし、煩悩を断つことができて丁度良いのかも。
そういう問題じゃないか。

【バクマン。】
冒頭のノリツッコミの流れがびっくりするほど寒い・・・。

それはともかく、なるほど絵ですか。
絵に関しては全く分からないのですが、そういうもんなんですね。

「描きます 嘘の女達・・・嘘の愛情」
少年誌でそれはちょっとダメだろ(笑) いや、マガジンならありか・・・?

まあ、真面目な話、例えTrue humanがそういうブラックな路線だとしても、少なくともジャンプじゃさすがにそれはウケないと思いますね。
キャバクラ通いはなくなっても、これでTrue humanは落ちていきそうな。

秋名さんは秋名さんで、自分で今後の展開を作る能力に欠けているようですし。
まあそれは服部さんの時から、「話を膨らませるのは上手いが縦軸は自分が作っている」と言われていたことですが、服部さんならともかく、港浦さんじゃダメそう。

というか、「話を膨らませるのは上手いが縦軸は服部さんが」というのは、あふれ出てくる秋名さんのアイディアを服部さんが纏めて、方向性を与えている、というような意味かと思っていたんですが、完全に展開そのものを担当に任せていたんですね。
それでよく小説家やってられたなあ。

【逢魔ヶ刻動物園】
先週から始まったこの作品。
主人公とヒロインの関係性は、ネウロAKABOSHI、そしてこの間お亡くなりになった四ッ谷先輩などを彷彿とさせます。

とりあえず、ネウロ以外で成功したやつが思いつかないということで、ジャンプでは鬼門な設定な気はしますね。
まあ、アカボシはヒロインとの関係性以上に主人公の性格に行動に問題が多かったですし、四ッ谷先輩の問題も、ヒロインとの関係どうこう以外にありそうですが。

個人的にも、これら4つの主人公の間ではネウロの好感度がずば抜けて高いんですよね。
やってることはネウロも相当ひどいですし、非常に自分勝手なんですが。なんででしょうか。

拷問とかがあまりにも極端でギャグっぽさが増していたからか、ヤコや五代以外の人間には演技とはいえ普通に接していたからか、ネウロとか問題じゃないくらいクズで狂った犯人を懲らしめてくれるからか。

それとも単純に作品そのものの面白さの違いかも。

まあそれはともかくとして、今後この作品はどういう展開でいくんでしょう。
今週を読むと、毎回、蒼井 華の動物知識で、動物の問題を解決していく感じなのかなあ。
正直、これでは地味すぎて長く続くようには思えないんですよね。

というか、動物たちが人間バージョンの時に椎名がやっていることはギャグだから別に何とも思わないんですが、ストレスが溜まるような檻に入れっぱなしだとか、動物に対する扱いがリアルに虐待っぽいのが個人的にはどうも・・・。
糞尿放置とか衛生的にまずいでしょう。

【べるぜバブ】
この漫画の感想は非常に難しいです。ブリーチよりも難しい。

まあでも、今週はそこそこ面白かったです。恥将とか。
あとカメラを構えてるスキンヘッドとか。

週刊少年ジャンプ感想②につづく
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